≈呈唯  附悸弄乖百付妄をめぐる啼玛∽

办、

[1-1]  ≈惮认∈Norm∷∽は附洛の苹屏暖池における面看弄テ〖マの办つになっており、驴くの侠荚がそれぞれの罢蹋圭いで惮认を陋え、垫汤を乖なっている。ところで、附哼おそらく呵も涪耙のある暖池辑诺の≈惮认∽の灌(1)によれば、惮认という车前が苹屏暖池∈泼にドイツ胳拂の∷において迫惟の漓嚏脱胳たる孟疤を惩评したのは、ようやく浇跺坤氮になってからである。しかもこの咐驼は、カント苹屏暖池との茹冉弄滦疯とともに暖池の的侠に瞥掐された。惮认は、その呵介の箕爬では、カントの≈帽に妨及弄にすぎない∽苹屏付妄との茹冉弄滦疯が乖われる面で、苹屏暖池の面看弄テ〖マとなったのである。この祸攫からすると、≈苹屏惮认の另圭弄垫汤∽という另玛のもとで僧荚がカントの呈唯∈Maxime∷について雇弧を活みること极挛、笺闯の棱汤を妥するかもしれない。

[1-2]  海揭べたように、惮认は、苹屏弄なるものについての、カントの帽に妨及弄な∈姐胯悸俩妄拉弄な∷惮年を诡绳しようとして垫汤され幌めた。そこでは、帽なる妨及拉を诡绳し、附悸拉、悸剂拉、鼎票拉∈Gemeinschaft∷をそなえ、しかも部らかの舍首屡碰拉や涩脸拉を己わない苹屏付妄が滇められた。そういうものを惩评するために、たとえば看妄池弄あるいは悟凰弄な尸老により、乖百の筛洁弄ないし士堆弄な架刨が艰り叫されたりしたと雇えられる。答塑弄に、惮认とは、われわれが附にいつも碰脸のものとして骄っている附悸弄乖百架刨であり、そうでありつつ、汤澄步や屡碰拉の镜千やその含凋捏绩をわれわれに妥滇してくる乖百架刨である。井侠では、そのような附悸弄乖百架刨あるいは乖百付妄を玫滇し汤澄步することの材墙拉とそこにつきまとう啼玛を雇えてみたい。そのために、カントの呈唯车前を艰り惧げようと蛔う。

[1-3]  というのも、稿に揭べるように、カント苹屏暖池における呈唯は≈帽に妨及弄にすぎない∽ものではなく、附悸拉悸剂拉を己わない乖百付妄だからである。そして呈唯は、≈帽に妨及弄にすぎない∽と咐われるものの涩寇の涟捏をなしている。また、苹屏拉は呈唯においてこそ喇惟するのであり、苹屏弄冉年は呈唯をもとにして乖われるのである。ところが、かかる乖百付妄をわれわれが汤澄に陋えることは罢嘲に氦岂なように蛔われる。このことがカント呈唯车前そのものの啼玛であろうし、票箕にそれは、惮认玫垫の狠の氦岂を救らしだすことにもなると蛔われるのである。ただし、≈苹屏恕搂の年及步の答撩としての呈唯车前は、カントをめぐる的侠において呵夺ようやく笆涟より动く庙誊が礁まっている∽と挤浇钳洛に揭べられた(2)こともあるように、呈唯そのものをどう雇えるかについて附哼部らかの年棱があるとは咐えない。また、カント极咳が呈唯そのものを山惟って拒嘿に侠じているとも咐えない。それゆえ笆布で僧荚が呈唯について揭べることは、部客かの甫垫荚の斧豺をも徊雇にした惧での活侠である。

企、

[2-1]  まず呵介に、カント苹屏暖池の答塑弄先寥みの面で呈唯が狸める疤弥についての澄千から幌めたい。咐うまでもなく、カント苹屏暖池の含创は年咐炭恕である。∝苹屏妨缉惧池の答撩づけ≠で≈ただ停办にしてこれ∈ein einziger und zwar dieser∷として刁げられるその年及步によれば、年咐炭恕とは、≈呈唯が舍首弄恕搂となることを、その呈唯を奶して乞が票箕に罢瓦しうるような、そのような呈唯にしたがってのみ乖百せよ∽である∈笆惧苞脱はGMS.IV-421∷(3)。

[2-2]  泣塑胳では界进が嫡になってしまうが、年咐炭恕はまず客粗弄乖百肩挛に滦する炭吾∈Imperativ∷である。そしてその炭吾は、≈これこれの罢哭ないし誊弄を罢瓦するならば∽といった掘凤を黎乖させることなく、眉弄に痰掘凤に≈乖百せよ∈Handle∧∷∽と妥滇する。それゆえ年咐弄∈kategorisch∷と妨推される。しかしながらこれだけではまだ、年咐炭恕の炭吾するところについて、铜罢蹋なことはほとんど部も胳られていないに霹しい。乖百肩挛に滦して年咐炭恕が炭吾する铜罢蹋な祸柿は、まず妈办に、≈呈唯にしたがって乖百せよ∽ということであり、妈企に、≈その呈唯が舍首弄恕搂となることをそれを奶して乞が票箕に罢瓦しうる∽ということである(4)。

[2-3]  年咐炭恕はまず妈办に≈呈唯にしたがって乖百せよ∽と炭吾する。このことから肌のように咐えるだろう。まず、呈唯は年咐炭恕が栏み叫しうるもの、年咐炭恕から叫てくるようなものではない。たとえば年咐炭恕が惧疤の炭玛としてあって、そこから呈唯が布疤の炭玛として侠妄弄に瞥叫されるといった恶圭に雇えることはできない。呈唯は年咐炭恕が乖百肩挛に炭吾を券する笆涟に贷に赂哼する。∝悸俩妄拉茹冉≠妈办泪でカントは悸俩弄付搂の尸梧を乖なっているが、そこで呈唯は悸俩弄恕搂つまりは年咐炭恕と事误されていて惧布簇犯にはない∈KpV.V-19∷。さらに、もし呈唯が链く赂哼しない眷圭を雇えるとすれば、碰脸ながらそのとき年咐炭恕はその炭吾を券し评ない。この罢蹋で、呈唯は年咐炭恕が漂くための稍材风の答茸である。呈唯は、年咐炭恕と恶挛弄附悸弄な乖百とが簇犯するための稍材风の寝拆灌をなすのである。

[2-4]  ここで悟凰弄瓤臼を警ししておくと、呈唯という车前はアリストテレス侠妄池のボエティウスによるラテン胳条を弹富とする。呈唯はもともとはpropositio maximaを、つまりそれ极咳は沮汤を涩妥とせずに梦られ、その戮の炭玛を沮汤する娄である呵惧疤の炭玛のことだった。それが稿に恕池や窝妄池の尸填に啪脱され、フランスのモラリストたちにおいて络きな舔充を蔡たした稿、カントがその窝妄池怪盗脱の兜彩今としていたバウムガルテンでは、呈唯は悸俩弄话檬侠恕の络涟捏という罢蹋で脱いられていた(5)。

[2-5]  それではカント极咳による呈唯の惮年を斧てみよう。カントの年盗によれば、呈唯とは≈肩挛がそれにしたがって乖百する付搂∽たる≈乖百の肩囱弄付妄∽∈GMS.IV-420f.Anm.∷であり、≈罢瓦の肩囱弄付妄∽∈GMS.IV-400 Anm.∷である∽(6)。さらに、罢恢の舍首弄惮年を崔むものたる悸俩弄付搂の面で、≈その√罢恢に滦する⊥扩腆づけが肩挛の罢恢にとってのみ屡碰すると肩挛によって斧なされる肩囱弄な悸俩弄付搂∽が呈唯である∈KpV.V-19∷。

[2-6]  これら年盗でカントは呈唯を≈付妄∽≈付搂∽と钙ぶ(7)が、黎の悟凰弄澄千を斧ればそれは镜千できるであろう。そして、いやしくも≈付妄∽と钙ばれるからは、呈唯は疯して恶挛弄附悸弄乖百の姐脸たる淡揭ではありえず、むしろそれら乖百の惧にあって、それら乖百がのっとる架刨でなければならないだろう。カントは∝悸俩妄拉茹冉≠で衡缓を笼络させる呈唯を刁げたあと、もとの疥铜荚が舜くなっていてしかも沮今も荒っていない吐瞒湿が缄面にあるという觉斗を揭べ、≈これは咐うまでもなく讳の呈唯があてはまる祸毋である∈der Fall meiner Maxime∷∽と胳る∈KpV.V-27∷。この咐い数が绩すように、恶挛弄附悸弄なレベルの惧にあって、そのレベルに努脱されるのが呈唯である。したがって呈唯には、どの镍刨かはまだ揭べ评ないにせよ、架刨としての部がしかの舍首拉ないし藐据拉が千められるのであり、呈唯はある镍刨の惮认弄拉呈をすでに积つのである。

[2-7]  ところで、年盗が淡される舱疥において、呈唯は≈狄囱弄付妄∽である≈悸俩弄恕搂∽と滦孺され、≈肩囱弄∽乖百付妄と泼魔づけられている。それはなぜか。狄囱弄付妄は乖百肩挛に滦して≈それにしたがって乖百すべきである∈handeln soll∷∽という慌数であらわれてくるが、戮数呈唯は、乖百肩挛が≈それにしたがって悸狠に乖百している∈wirklich handelt∷∽∈GMS.IV-420f.Anm.,Vorlesung.S.52∷というあり数をする。つまり妈办に呈唯は、いつもすでに乖百肩挛がそれにしたがっているものであり、乖百肩挛が极尸のものとして积っている附悸弄乖百付妄なのである。妈企に呈唯は、乖百肩挛が≈极甘极咳に草した惮搂∽∈GMS.IV-438∷であり、≈肩挛极咳が极甘に滦して惮搂とする∽∈MdS.VI-255∷乖百付妄である。呈唯を肋年するのは乖百肩挛极咳であり、呈唯の叫疥は附悸の乖百肩挛极咳である。妈话に呈唯は疯して俗妄拉弄なものではなく、≈妄拉の定瓢∈Mitwirkung∷によって∽∈GMS.IV-427∷妨喇される。ただし呈唯は乖百肩挛の饭羹拉や拉适などの肩囱弄扩腆をもその答茸の办婶としており、妄拉はそれら肩囱弄扩腆にあわせて呈唯を惮年するのみである∈GMS.IV-421徊救∷。それゆえ呈唯には狄囱弄恕搂のような碰百の拉呈は千められない。しかしだからといって、呈唯の付妄ないし架刨という拉呈が禄なわれることはない。呈唯は罢瓦の付妄である。

[2-8]  このようにカントの呈唯は≈乖百肩挛极らが极尸に草した极尸の付妄∽である。すると、年咐炭恕がまず呵介に炭吾する祸柿として黎に揭べた≈呈唯にしたがって乖百せよ∽とは、≈乖百肩挛极らが极尸に草した极尸の付妄にしたがって乖百せよ∽という罢蹋だったことになる。年咐炭恕はそのような付妄にしたがって乖百せよと炭吾する。そのような付妄のない乖百は年咐炭恕による苹屏弄冉年の钥嘲にある。苹屏拉が啼われうる乖百とは、乖百肩挛极咳がその叫疥になっている付妄にしたがった乖百であり、苹屏弄に困とされるか容とされるかは、呈唯がいかなるものかにかかっている∈GMS.IV-399, KpV.V-37, Rel.VI-21を徊救∷。それゆえカントにおいても、号滩觉轮とか看坷劣己觉轮にある客粗の乖百は苹屏拉を啼えないだろう。そこには部らかの极脸恕搂弄な拉呈はあるかもしれないが、乖百肩挛极咳がその恕搂弄なものの叫疥ではないと雇えられるからである。カントのこういう雇え数には、≈あえて腑汤であれ∈sapere aude∷∽という芳特のモット〖を使き艰ることができる。附悸弄肩囱弄な乖百付妄である呈唯も、极统の付妄なのである(8)。この极统の蛔鳞は僧荚には脚妥な爬だと蛔われる。というのも、票じく附悸弄乖百架刨である惮认を雇えるときに、乖百肩挛极咳がその惮认妨喇を乖なうということ、あるいは警なくともそれに部らかの慌数で徊涂するということ、このことはゆずれない办爬だと僧荚には蛔われるからである。乖百肩挛极咳の≈嘲から∽あるいは≈惧から∽、乖百肩挛と痰簇犯に惮认がやって丸て乖百肩挛を勾芦する、このようなことは千められるべきではないだろう。

话、

[3-1]  それではさらに渴んで、カント极咳が淡している呈唯の悸毋をいくつか艰り惧げ、呈唯の年及步を活みてみよう。

[3-2]  苹屏弄冉年に圭呈しない呈唯として肌の企つ。
≈揉の呈唯はこうである。もしかなりの袋粗栏きれば客栏は谗努さを腆芦するよりもむしろ惨をもって都かす眷圭、讳は极甘唉に答づいて、讳の客栏を教めることを讳の付妄とする∽∈GMS.IV-422∷。
≈∧∧すると揉の呈唯はこうなるだろう。讳は极尸が垛に氦っていると蛔う眷圭には垛を稼り、疯してそんなことは弹こらないと梦っていながらも、手貉すると腆芦しよう∽∈GMS.IV-422∷。

[3-3]  苹屏弄冉年に圭呈するものとして、テキストそのままではないが、肌の呈唯。
≈稍帖谗なことや歹司のない鹅呛が栏に滦する唉缅を窗链に艰り殿ってしまった眷圭、その稍宫な客が、看を动く积ち、极尸の笨炭について膊陕になったり皖美したりするよりむしろ拾炒し、饭羹拉や恫奢にではなく盗坛に答づいて、栏を唉することなく栏を瘦つ∽∈GMS.IV-398より∷。

[3-4]  これらカント极咳による悸毋から、呈唯は觉斗淡揭、乖百淡揭、乖百肩挛の话つの妥燎∈これをそれぞれＳ、Ｈ、Ｘとする∷から喇り惟つと咐えるだろう。ただし、黎に澄千した呈唯の付妄としての舍首拉からして、ＳとＨはそれぞれ疯して悸狠の恶挛弄な觉斗および乖百の淡揭ではなく、Ｓというタイプの觉斗、Ｈというタイプの乖百ということである。办数Ｘは、≈讳∽≈あなた∽≈揉∈揉谨∷∽といった帽眶の客疚洛叹混ないし妄鳞弄には盖铜叹混である。呈唯の么い缄と苹屏弄冉年荚が票办の眷圭、つまり极尸で极尸に冉年を布す眷圭、Ｘは≈讳∽になる。しかしカントの悸毋もそうであるように、苹屏弄冉年は冉年荚とは侍の客湿に滦しても乖なわれる。その眷圭、その客湿极咳はＸを≈讳∽というかたちで罢急している∈たとえば幂怀はその呈唯を≈讳はタイプＳの眷圭∧∧∽と雇えている∷だろうが、苹屏弄冉年の侯度を汤澄なものとするためには、Ｘは≈讳∽笆嘲のものとするのが努磊である∈つまり≈幂怀はタイプＳの眷圭∧∧∽∷。それが≈あなた∽≈揉∈揉谨∷∽である。このように、呈唯は、≈ＸはタイプＳの眷圭、タイプＨを乖なう∈乖なわない∷∽と年及步できる。Ｘが呈唯にしたがって乖百するとは、ある泼年の恶挛弄な附悸の觉斗がタイプＳに掳すると雇えられる眷圭には、ＸはタイプＨに掳すると雇えられる恶挛弄乖百を罢瓦しそれを附悸に乖なう∈乖なわない∷ということである。

[3-5]  ただし、ニ〖ルも咐うように(9)、呈唯は乖百肩挛极咳のものであるから、乖百肩挛极咳にとって极汤な祸柿は臼维したり词维步したりすることができる。それゆえＳ、Ｘ、Ｈを撅に链婶そのままのかたちで崔んでいる涩妥はない。たとえば、Ｘが≈讳∽である眷圭、涩ずしもそれを汤澄步する涩妥はないだろうから、Ｘは臼维材墙である。このとき呈唯は≈タイプＳの眷圭はタイプＨを乖なう∈乖なわない∷∽となる。タイプＨは瓢混の稍年妨であらわされるだろう。

[3-6]  Ｓも、≈タイプＳの眷圭は∽と撅にあらわされなくてもよい。悸狠カントのテキストにはＳの婶尸をこのかたちで燃わない呈唯の胳られることがかなりある(10)。たとえば≈いかなる深揩も牲讲せずにはおかない∽という呈唯∈KpV.V-19∷は、办斧したところＳを崔んでいないように斧える。しかしこれは、≈茂かがＸに深揩を涂えた眷圭には∽という矢咐が臼维されていると雇えるべきである。というのも、茂かがＸを深揩したと冉年されないときに、≈∧∧牲浆せずにはおかない∽という呈唯にしたがって悸狠に乖百するなどということは铜罢蹋でないからである。それに、そもそもこの呈唯は≈部ものも牲讲せずにはおかない∽と胳ってはいない。また、≈讳の衡缓をすべての奥链な缄檬によって笼络させる∽という呈唯∈KpV.V-27∷も、Ｓを崔んでいないように斧える。しかしこの呈唯は、疯して≈いついかなる眷圭でも∽とは咐っていない。≈奥链な∽という嘎年がつけられている(11)。活みにＳを牲傅してみるなら、≈衡缓笼络のための奥链な缄檬を极尸の罢のままにすることができる眷圭には∽となるだろう。この硷の祸毋はＳを臼维ないし词维步したものであって、それを牲傅することができるのである。

[3-7]  さらに、カントが≈极唉の呈唯∽≈午卅の呈唯∽∈KpV.V-36,GMS.IV-402f.など∷といった咐い数をしていて、ＳはおろかＨもＸも斧碰たらない眷圭もある。これは、その呈唯の呵姜弄な含凋が极唉∈午卅∷だということである。塑泪のはじめに刁げた呈唯の话つの悸毋の面で、办戎誊の背の腆芦の呈唯は苞脱矢にある奶り≈极唉に答づいて∽いるから、それを极唉の呈唯と钙んでもよい。つまりこのような咐い数は、改」の呈唯ときには剩眶の呈唯をその呵姜弄な含凋によって泼魔づけ、とりまとめた山附である。∈∝帽なる妄拉の嘎肠柒での健兜≠にはこういう山附がよく斧られる∷。乖百肩挛の积つ呈唯そのものは黎の年及にあてはまるのであって、≈极唉∽とか≈午卅∽そのものが呈唯だとするべきではない。

[3-8]  ところで、Ｓの妥燎についてシュヴェンマ〖も侠じている(12)。揉によると、≈背∽≈极沪∽の毋ではＳの妥燎は部の舔充もしていないという。それはカントがいくつかの泼年の呈唯はいついかなる眷圭でもしたがう∈したがわない∷べきものと斧なしており、そういう呈唯にＳという掘凤を烧けるべきではないと雇えたからだろうという。しかし、もしそうだとすると、これは冯侠を黎艰りした们年と咐わねばならないだろう。シュヴェンマ〖极咳も呵姜弄にはＳの婶尸をともなったかたちで、揉なりに呈唯を年及步しているのである(13)。

[3-9]  笆惧、呈唯は≈ＸはタイプＳの眷圭、タイプＨを乖なう∈乖なわない∷∽と年及步される、≈乖百肩挛みずからが极尸に草した极尸の付妄∽である。それでは肌に、これら澄千祸灌を僻まえながら、いくつか啼玛を浮皮したい。

煌、

[4-1]  涟」泪で艰り叫した、呈唯の≈乖百肩挛みずからによる付妄∽という拉呈、极统の拉呈は、呵夺のカント豺坚においてしばしば动拇される爬である。それら豺坚において呈唯は、≈讳はいかなる客粗であろうと瓦するのか∽をあらわす≈客栏の惮搂∈Lebensregel∷∽とされたり(14)、≈客栏暖池∈philosophy of life∷∽を呵姜弄にあらわすものとされたり(15)している。それら豺坚は呈唯を、客粗が链挛としての极尸の客栏に滦して积つ、みずからがあらかじめ肋年した含塑弄な轮刨あるいは数羹づけをあらわすものと斧なし、呈唯に客栏链挛を从き毁芹するようなかなり光い镍刨の舍首拉を千めようとするのである。なるほど呈唯は付妄なのだから、この豺坚にはうなづけるところがある。しかし、呈唯にそこまでの舍首拉が千めうるだろうか。

[4-2]  呈唯は付妄であり≈觉斗のタイプ∽≈乖百のタイプ∽という妥燎を崔むから、澄かに改侍拉恶挛拉そのもののレベルにはない。呈唯に舍首拉を链く千めないわけにはいかない。しかし、呈唯が客栏链挛を从く含塑付妄と咐えるまでの舍首拉を积つとするのは努磊ではない。そのような含塑付妄はおそらく妄鳞弄には办つ、あるいはいくつであれ疯まった眶ということになるだろうが、呈唯は疯して办つではない。办年の眶だけあるのではないし办年の眶に嘎年できるものでもない。ある乖百肩挛がある觉斗タイプに烫してある箕爬で何脱する呈唯と、その票じ乖百肩挛が票じ觉斗タイプに侍の箕爬で烫するとき何脱する呈唯とが佰なっていることも浇尸ありうる。呈唯は改侍拉恶挛拉に夺いところで、驴くの祸悸弄拉呈をそなえたものとして、稍年眶赂哼する。乖百肩挛が柳而する恶挛弄觉斗と乖百肩挛が乖なう恶挛弄乖百は、祸柿の拉剂惧链く稍年であり痰狠嘎である。それら觉斗と乖百をタイプ步する爬で呈唯は付妄という拉呈を积ちうる。しかしタイプ步するということは、呈唯が眶弄に嘎年材墙であるということを罢蹋しない。タイプ步のときの惰侍付妄はさまざまでありうるし、カントはそのような惰侍付妄を涂えていない。カントのテキストには盗坛に答づいた呈唯と极唉に答づいた呈唯との企尸恕が覆螟に斧られるが、これは呈唯そのものにおけるタイプ步とは侍の祸柿である。

[4-3]  ちなみにヘッフェはその庭れた侠矢で≈呈唯は链挛としての极尸の客栏を栏きてゆく慌数と数恕を崔み、栏の办年の含塑弄アスペクトと呵も舍首弄な觉斗タイプに簇犯する∽と揭べている。これは呈唯にかなり光い舍首拉を千める惟眷だと蛔われる。しかし揉は稿にこの侠矢を帽乖塑に箭めたときに、≈呈唯は、栏の附悸の泼年の挝拌にさらに泼检步される嘎りでの、客栏の呵姜弄な含塑弄数羹づけである∽と淡していた矢∈すでにこれも稿锣した肩磨と蛔われる∷に裁僧して、≈あるいは呈唯はその惧に〖〖柒推弄にさらに泼检步されて〖〖そのような含塑弄数羹づけのより嘿かいアスペクトに簇犯する∽と揭べている(16)。これは揉の呵介の肩磨からの稿锣であり(17)、呈唯にあまり光い舍首拉を千めるのは稍努磊だという僧荚の雇えに夺づいた猖恃だと蛔われる。

[4-4]  カント极咳は呈唯がどの镍刨の舍首拉を积つかについて部も胳っていないに霹しく、络きな升を荒したままにしている。豺坚の升も弓いと咐わざるをえない。僧荚としては、あまり光い舍首拉を千めるのは稍努磊と雇えるのである。

[4-5]  肌に、乖百肩挛Ｘに缅誊して、呈唯の汤澄步について雇えてみたい。乖百肩挛Ｘは≈讳∽≈あなた∽≈揉∈揉谨∷∽のいずれかである。乖百肩挛极咳が≈われわれ客梧は∽≈わが瘫虏は∽といったかたちで罢急している眷圭もあるだろうが、これは稍赖澄な山附あるいは稍碰な橙磨であって、Ｘは答塑弄には帽眶でなければならない。剩眶の乖百肩挛粗で呈唯が办米することは澄かに雇えられる。しかしその办米を、碰脸とか涩脸と斧なしたりすることはただちにはできない。さて、そのようなＸの乖百がそれにしたがって乖なわれているのが呈唯なのだが、蔡たして呈唯は、推白に汤澄步しうるのだろうか。年咐炭恕による苹屏弄冉年をするためには呈唯が梦られなければならないが、Ｘの呈唯はどのようにして梦られるのだろうか。

[4-6]  Ｘが≈あなた∽≈揉∈揉谨∷∽という戮荚の眷圭から浮皮しよう。カントは妈企泪肆片の苞脱矢にも斧られるように、泶戆なく≈揉の呈唯はこうである∧∧∽と胳り、苹屏弄冉年を布している。しかし、戮荚の呈唯はそもそもどのようにして梦られるのか。咐うまでもなくわれわれは坷の誊を积っていないから、戮荚の柒娄に掐って戮荚の罢急をのぞき斧ることはできない。われわれが戮荚の乖百について苹屏弄冉年を乖なうとき、われわれに涂えられているものといえば、戮荚が附悸の泼年の觉斗で悸狠に乖なう乖百だけである。したがって、その乖百に答づいて豺坚し藐据して呈唯を疯年し、冉年を布す、これがわれわれの艰りうる数庞ではないだろうか。

[4-7]  この爬についてのカントの雇えが碑われるテキストにはこう揭べられている。≈ある客粗が碍いと钙ばれるのは、その客粗が碍い∈恕搂に瓤する∷乖百を乖なうからではなく、それら乖百が揉の柒なる碍い呈唯を夸侠∈schliessen∷させるような拉剂を积つからである。さて、沸赋によって、恕搂に瓤する乖百に丹づくことは澄かにできる。∧[面维]∧しかし、その呈唯を囱弧することはできないし、极甘极咳の柒なる呈唯すら撅に囱弧できるとは嘎らない。それゆえ、その乖百荚は碍い客粗だという冉们を、澄悸に沸赋に答づかせることはできない。したがって、ある客粗を碍いと钙ぶためには、笺闯の、容ただ办つの罢急弄な碍い乖百から∧[面维]∧含撵にある碍い呈唯をアˇプリオリに夸侠しなければならないだろう∽∈Rel.VI-20∷。

[4-8]  やはり、戮荚の柒なる呈唯そのものを囱弧する∈beobachten∷することは冉年荚にはできない。冉年荚は≈沸赋によって∽、戮荚の悸狠の乖百が积つ≈拉剂∽に丹づく∈bemerken∷。そしてその拉剂に答づいて呈唯を疯年し、冉年を布すのである。

[4-9]  ところでカントによれば、拉剂から呈唯への苹囤は≈アˇプリオリな夸侠∽でなければならないだろうという。しかし、ここでそのようなものが喇惟しうるだろうか。カントは阜泰拉を动く滇めすぎているように僧荚には蛔える。そもそも、呵介に附悸の乖百に部らかの拉剂を千める檬超で、冉年荚の豺坚が掐りこんでくるだろう。ここで咐われる拉剂とは帽なる炊承涂凤ではなく、それをすでに臂えたものとしなければならないからである。澄かに、豺坚して评られた拉剂から呈唯へと渴む苹囤はでたらめであってはならない。だが、それを阜泰な侠妄弄夸侠、すべての冉年荚が涩脸弄に票じ冯侠に皖ち缅くような苹囤だとすることはできないだろう。この苹を沸て评られた呈唯が≈澄悸に∽その乖百の呈唯だということはさしあたり瘦沮されない。しかしこのことは评られた呈唯がその乖百の呈唯だという材墙拉は涩ずしも怯近しないし、われわれにこれ笆嘲の苹があると雇えられるだろうか。

[4-10]  眷圭によっては、戮荚がわれわれに滦して极尸の呈唯はこれこれだと肩磨することも雇えられる。だが、戮荚の肩磨する呈唯が塑碰にその呈唯かどうかはそれ极挛啼玛である。たとえ戮荚が极尸の塑碰の呈唯を梦っていても、揉∈揉谨∷がその呈唯をわれわれに妄豺できるように赖しく咐汤する瘦沮はない。われわれがそうさせる涪嘎を积つわけでもない。すると、冉年荚であるわれわれが豺坚し藐据して评た呈唯と、乖百肩挛である戮荚が咐汤する呈唯とが办米しない眷圭がありうるだろう。また、冉年荚が剩眶いるとき、その冉年荚たちそれぞれが豺坚し藐据して评た呈唯の粗に办米の斧られない眷圭もありうるだろう。戮荚が乖なう乖百の呈唯がいかなるものであるか、それは推白に疯年できることではないのである。それをつきとめる侯度は、あたかも泛祸痕冉で、蕊桂の乖百についてさまざまの觉斗や沮凋を绥刁浮皮し、妥凤をひとつづつ澄年して、どの横にあたるのか疯年していくようなものであろう。呈唯と悸狠の乖百とは办滦驴で滦炳すると雇えられるが、戮荚についての眷圭、われわれにあらかじめ办があたえられるとは雇えられない。われわれは驴から叫券せねばならず、办である呈唯に推白に毗茫できるわけではないのである。

[4-11]  ここで办つ啼玛が栏じる。黎の澄千では、呈唯は≈乖百肩挛みずからが极尸に草した极尸の付妄∽であった。この≈みずからが极尸に草した∽≈みずからが惟てた∽という拉呈と、≈苹屏弄冉年荚が豺坚し藐据する∽という海揭べた祸柿、尉惟することはそもそも稍材墙だとは咐えないが、ただちに尉惟するとも咐えない。乖百肩挛极咳には蛔いもよらぬものが极尸の呈唯として离桂されるということも、眷圭によってはありうる。つまりここでは、呈唯の≈みずからが惟てた∽という拉呈が错うくなってきているのである。

[4-12]  僧荚は妈企泪で、呈唯にも极统の蛔鳞が斧られることを回纽し、それを络祸な办爬だと雇えた。この办爬と、Ｘが戮荚の眷圭について海揭べた祸柿とは词帽には尉惟しないと咐わざるをえない。しかし稿荚の祸柿は、戮荚の乖百について苹屏弄冉年を布す眷圭、闰けようがないものと僧荚には蛔われる。そしてここで、客粗は极甘におもねたがる赂哼荚だというカントの贫弧∈GMS.IV-407徊救∷をも蛔い叫すべきである。すなわち、客粗は极尸の乖百と呈唯が惟巧で光诞な含凋に答づいて乖なわれ肋年されたものと刀るのが撅であるような、极甘到庵弄赂哼荚なのである(18)。どんなに阜しく极甘躲蹋しても、极尸の乖いの塑碰の含凋をつきとめることができない赂哼荚なのである。Ｘである戮荚がいかなるものをその呈唯として肩磨しようとも、それを杯戚みにすることはできないのである。

[4-13]  したがって、呈唯を覆哼步しようとする眷圭、われわれはカントから笺闯调违を艰る数がよいと蛔われる。つまり呈唯の≈みずからが惟てた∽という拉呈、呈唯を惟てるのはその乖百肩挛のみだという拉呈にあまり勾芦されない数がよいと蛔われる。もちろんこれは、その拉呈を窗链に痰浑してよいということではない。それを己うべきではないだろう。また、豺坚し藐据して评たものはそもそも≈みずからが惟てた∽付妄と办米し评ないということでもない。ただ、この拉呈に勾芦されればされるほど、戮荚の乖百についての苹屏弄冉年は氦岂さを笼すように蛔われる。

[4-14]  このことはＸが≈讳∽の眷圭にもあてはまる。≈讳∽が≈讳∽の乖百付妄を梦らないなどということはあり评ぬように蛔われるが、涩ずしもそうではない。黎の苞脱矢にあるように、われわれは≈极甘极咳の柒なる呈唯すら撅に囱弧できるとは嘎らない∽。そして、茂よりも≈讳∽をこそ、极甘におもねる极甘到庵弄赂哼荚だとしなければならない。极尸の乖百の呈唯が塑碰はいかなるものなのか。これを汤澄にすることは极尸のことであるだけに办霖岂しい。≈讳∽は、≈海搀だけは侍だ∽という投锨の兰に苞かれて毋嘲を肋け、极尸が呈唯だと蛔っているものを微磊ることさえ旦ではない。呈唯は≈それにしたがって悸狠に乖百している付妄∽であるから、そのとき≈讳∽は极尸の塑碰の呈唯を梦らなかったということになる。Ｘが≈讳∽の眷圭もやはり、≈みずからが惟てた∽という拉呈にあまり脚爬を弥くことはできないのである。≈讳∽のこれまでのさまざまな沸赋、≈讳∽が乖なった恶挛弄乖百およびその觉斗、ある泼年の箕爬において≈讳∽が烫している恶挛弄觉斗、こういったものを豺坚し藐据して评られるという拉呈を、ここでも呈唯に千めるべきだろう。そしてその豺坚と藐据を乖なって冉年する荚は、妈办には澄かに≈讳∽极咳だが、戮荚であってはならないとする妄统はないだろう。

[4-15]  笆惧のように、カントの呈唯车前はそれ极咳の柒に办硷の钝磨をはらんでいるように蛔われる。呈唯は≈みずからが惟てた∽付妄のはずなのだが、それを覆哼步し汤澄步するためには、咐わば≈嘲から∽の豺坚と藐据を痰浑できないのである。カントのテキストにはこの钝磨があらわれてはいないように蛔われる。もしかするとカントはこれに丹烧いていないのかもしれない。それはおそらく、カントが冯渡は≈年咐炭恕のために∽、呈唯を雇え捏绩しているからだと蛔われる。咐わば年咐炭恕から呈唯をつかみ惧げているのである。これはカント极咳には啼玛のないことかもしれないが、涩ずしもわれわれの艰るべき轮刨ではないだろう。

[4-16]  惮认を玫垫するとは、できる嘎り悸剂拉附悸拉を己わない乖百付妄を玫垫することのはずである。しかしながら、そのようなものを滇めようとする嘎り、そして票箕に、それが≈みずからが惟てた付妄∽だということを、咐わば≈极统の恕搂∽(19)という办爬を己うまいとする嘎り、カント呈唯车前の柒に崔まれているのと票屯の钝磨がわれわれを奖うことになると蛔われる。僧荚はこの钝磨の豺久は稍材墙だと咐いたいのではない。この钝磨が赂哼し、その豺久は痕冉の冯砍と票屯に推白ならざるものだと咐っているのである(20)。

[4-17]  この钝磨を罢急するならば、たとえばブプナ〖の≈惮认とは驴くの改客の肩囱弄な乖百呈唯の粗の、罢瓦された办米である∽という捏捌(21)にも伪瘦を烧けざるをえない。井侠で侠じることはできなかったが、惮认と呈唯との络きな陵般は、さしあたり惮认にあって呈唯にない≈鼎票拉∽であろう。その爬、呈唯と惮认とを簇犯づける揉のこの捏捌には督蹋考いところがある。また、この捏捌には乖百肩挛と痰簇犯に≈惧から∽ないし≈嘲から∽惮认がやって丸て勾芦するという咖圭いはない。この爬も删擦すべきである。しかしそれでも、呈唯を汤澄步する氦岂を蛔うとき、≈罢瓦された办米∽に魂るまでの苹のりを蛔わざるをえないのである。

■塑矢や庙でカントの螟侯を苞脱したり回绩したりする眷圭、螟侯叹を肌の维规を蝗ってあらわし、アカデミ〖惹カント链礁の船眶とペ〖ジ眶を淡す。たとえばGMS.IV-420とは、∝苹屏妨缉惧池の答撩づけ≠、アカデミ〖惹链礁の妈煌船煌企』ペ〖ジということである。ただし、∝姐胯妄拉茹冉≠の苞脱舱疥については捶毋にしたがう。[ &nbs;  ]は妄豺のための僧荚の赁掐である。

■维规
Gr. = Grundlegung zur Metaphysik der Sitten
MdS. = Metaphysik der Sitten
Kpv. = Kritik der praktischen Vernunft
Rel. = Religion innerhalb der Grenzen der blossen Vernunft
Vorlesung = Eine Vorlesung Kants ueber Ethik (hrsg. von P.Menzer, 1924 Berlin )
KrV. = Kritik der reinen Vernunft Anth. = Anthropologie in pragmatischer Hinsicht

庙

(1)Schrader,W.H.; Artikel-Norm. in Historisches Woerterbuch der Philosophie. Band6. 1984 Darmstadt. S.911.
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(2)Bubner,R./Dierse,U.; Artikel-Maxime, in Historisches Woerterbuch der Philosophie. Band5. 1980 Darmstadt. S.943.
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(3)年咐炭恕の紧年及をめぐる啼玛∈年及の绥刁と尸梧、紧年及粗の簇犯など∷については井侠では胺わない。塑矢の年及はいわゆる≈舍首拉の年及∽であるが、これだけを艰り惧げてその戮の年及を艰り惧げない妄统としては、≈ただ停办にしてこれ∽という矢咐があること、また、このタイプに掳する年及が≈年咐炭恕の舍首弄年及∽とされ、苹屏弄冉年の狠に何脱すべき阜泰なものとされていること∈GMS.IV-424,436を徊救∷をここでは回纽しておこう。
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(4)O'neill; Constructions of reason: explorations of Kant's practical philosophy. 1989 Cambridge University Press. S.83.
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(5)この淡揭は涟非Bubner,R./Dierse,U.およびBubner,R.; Handlung, Sprache und Vernunft: Grundbegriffe praktischer Philosophie, Neuausgabe mit einem Anhang. 1982 Frankfurt am Main. S.196-200.による。また、侠妄池弄な罢蹋での脱毋はカントにも斧られる。KrV.A307=B364の≈侠妄弄呈唯∈logische Maxime∷∽という山附を斧よ。
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(6)≈乖百の付妄∽と≈罢瓦の付妄∽とを票盗と斧なしてよいかは啼玛であるが、ここでは票盗と雇えておく。呈唯の眷圭、そう罢瓦するならばそう乖百するのであって、そう罢瓦するのに侍屯に乖百するということを雇えるのは氦岂だと蛔うからである。
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(7)カントは呈唯を≈付妄∈Prinzip∷∽≈付搂∈Grundsatz∷∽≈惮搂∈Regel∷∽≈恕搂∈Gesetz∷∽とさまざまに钙ぶ∈MdS.VI-225,Rel.VI-21,Vorlesung.S.52∷。井侠ではこの脱胳惧の惰侍には惟ち掐らず、呈唯のことを≈付妄∽と钙ぶことにする。
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(8)≈碍の含凋は、联买罢恢を饭羹拉によって惮年する狄挛の柒にではなく、つまり极脸咀瓢の柒にではなく、联买罢恢がみずからの极统を蝗脱するために极甘极咳に肋ける惮搂の柒にのみ、すなわち呈唯の柒にのみ、赂しうる∽∈Rel.VI-21∷。动拇僧荚。
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(9)Nell,O.; Acting on principle: an essay on Kantian ethics. 1975 Columbia University Press. S.35.
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(10)ただし、よく梦られている≈极沪∽≈背の腆芦∽≈和墙偏剃∽≈戮荚辩锦∽の煌つの悸毋∈GMS.IV-422f.∷の舱疥では、すべてＳが淡されているか、Ｓを牲傅できる。
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(11)この爬はSchnoor,Chr.; Kants kategorischer Imperativ als Kriterium der Richtigkeit des Handelns. 1989 Tubingen. S.95.に绩憾を减けた。
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(12)Schwemmer,O.; Philosophie der Praxis: Versuch zur Grundlegung einer Lehre vom moralischen Argumentieren in Verbindung mit einer Interpretation der praktischen Philosophie Kants. 1980 Frankfurt am Main. S.138f.
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(13)シュヴェンマ〖による年及步は≈ある客が掘凤Ｓのもとで誊弄Ｚを茫喇しようと罢瓦する眷圭、揉は乖百Ｘを悸乖することを疯看する、あるいは揉は乖百Ｘを悸乖する∽である∈涟非Schwemmer,S.139.∷。また、シュヴェンマ〖やPogge,Th.W.; The Categorical Imperative. in Grundlegung zur Metaphysik der Sitten: Ein kooperativer Kommentar. hrsg. von Hoffe,O. 1989 Frankfurt am Main. S.172.は呈唯の菇喇妥燎に≈∈悸剂弄∷誊弄∽つまり≈∧∧の∈をする∷ために∽を眶えいれているが、これは涟非Nell,S.37.の咐うように、乖百タイプ淡揭Ｈの橙络と豺することができるだろう。
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(14)Bittner,R.; Maximen. in Akten des 4.Internationalen Kant-Kongress, Mainz 1974. hrsg. von Funke,G. 1974 Berlin. TeilII-2. S.489.
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(15)Williams,T.C.; The Concept of the Categorical Imperative. 1968 Oxford University Press. S.17.
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(16)Hoeffe,O.; Kants kategorischer Imperativ als Kriterium des Sittlichen. in Zeitschrift fuer philosophische Forschung. Band31(1977). S.360.そして稿に裁僧され、in Ethik und Politik: Grundmodelle und -probleme der praktischen Philosophie. 1979 Frankfurt am Main. S.91.
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(17)涟非Schnoor,S.96.の兜绩による。
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(18)Anth.VII-121.のカントの肌の咐驼も斧よ。≈客粗は、茂かが极尸を囱弧し玫垫しようと活みていることに丹烧くと、碰锨∈丹低まり∷の屯灰をして、揉のあるがままの谎をみずから绩すことができないか、さもなければ极尸を刀刘して、揉にあるがままの谎を梦られることを瓦しない∽。
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(19)Pieper,A.; Artikel-Norm. in Handbuch philosophischer Grundbegriffe. hrsg. von Krings,H.,Baumgartner,H.M.,Wild,Chr. 1973 Munchen. S.1012.
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(20)塑泪の呵介に侠じた、呈唯に光い舍首拉を千める豺坚を何った眷圭、この钝磨はさらに笼すと蛔われる。
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(21)Bubner,R.; Norm und Geschichte. in Neue Hefte fuer Philosophie 17. 1979 Gottingen. S.111f.
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瑚苞のペ〖ジに提る

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